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和太鼓 悳2010

今朝はなぜか、なかなかコタツから出れないなぁ~と思ったら、外は雨、気温はブルブル、真冬の気候に逆戻り。

気候変動の影響か??

お昼のお弁当を買ったとき、思わず「お箸は要りません!」といってしまいました私。瓜生山の風ミスター007です。

3月7日の日曜日もいい舞台を見てきました。

和太鼓悳(しん)さんの三月卒業公演です。

開場が14:00からでしたので、13:40くらいにいったらちょうどいい席がとれるかなと思い、京都造形芸術大学にいきました。

その瞬間、目に映ったのは、、、人、人、人の大行列。

まだ、開演50分前ですよ、みなさん。。。

『大蛇』も舞えますよ、みなさん。。。

そして、本日チケット完売の文字が。。。買っといてよかったー。

これはやばいと急いで会場に入ると、、、はい。見た目最後列しか空いてまーせん!二階か、、、とりあえず空いている席がないか確認してみよーと前の方へ。

ありましたよ。またまた私を待っているかのように用意されたベストポジションが。

さぁここからミスター007がお贈りする各曲目の感想をハイライトでご覧下さい。

『燦(さん)』・・・一発目から全開フルパワー。やってくれましたよ。この曲で会場を一気にわしづかみしましたね。

思わず、『おぉ!』と叫びました。

『躍動(やくどう)』・・・一年生中心の曲だったのですが、みなさんの表情がキラキラしていました。一人一人全身いっぱいで表現する様子は惹きつけられるものがありました。

思わず『いぇい!』と叫びました。

『三宅(みやけ)』・・・私の好きな曲の一つです。出だしの一打目。気持ちのいい音でした。低い声の木遣り唄も良かった!TKCくんどこから声だしてるの?

思わず一緒に歌いました。

『風華』・・・私の好きな曲の一つです。とても温かい雰囲気が漂っていました。笛もやさしく、いい音色です。

思わず、口笛しました。

『叶和(きょうわ)』・・・締太鼓の方の触ったら電気で『バチッ』といきそうな気合のこもった目が印象的でした。あまりに気合のある目線に見つめられて、、、

、、、動けません。

『大風流婆沙羅踊り(だいふうりゅうばさらおどり)』・・・体いっぱい、気持ちいっぱい、表情いっぱい。みなさん生き生きしてました。

思わず、踊ってはいません。

『休憩』・・・トイレで仲間と久々の再会。久々に出会っての第一声目が「公演お花代の1000円払って~」。。。ま、こんなもんです。

『一(はじめ)』・・・下手の桶太鼓の方がかっこよかったです。締めの人たちもよく揃っていました。雰囲気がね◎

思わず、前に乗り出しました。

『大太鼓~連~』・・・リーダーの背中、、、もう少し見ていたかった。

あぁ~太鼓打ちたい。。。

『樹(ちから)』・・・大太鼓ソロの人、いつもより大きく見えました。

神楽もいいけど、和太鼓にしかだせない魅了てありますよね。

『屋台囃子(やたいばやし)』・・・もちろん長胴太鼓の打ち手の力強さとつらいけど耐えて打ってる表情がよかったのですが、それ以上に、長胴太鼓の打ち手を顔をくしゃくしゃにしながらも必死に応援する締太鼓陣の姿。本公演の一番感動したシーンです。

思わず、ウルっときましたよ。打ちたい。。。

『響和』・・・みなさん、打っているのが幸せ、この仲間と打てて幸せそんな風に見えました。気持ちよさそう。

明日から、体を鍛えようかな。

『フィナーレ』・・・舞台は笑顔、会場も笑顔、おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさん、おにいさん、おねえさん、犬、猫、、、みんな笑顔でした。思わず、「お~いさ~(え~ぞぉ~)」と叫びました。

(7年後、ちぃ~と、この春秋座で新たな風を吹かせて見ようかな!?)


いぃ午後のひと時、終了です。

みなさん、

とにかく、とにかく一生懸命でした。

とにかく、とにかく必死でした。

みなさん、打ちながら『があー』とか『よいしょー』とかいっておられましたが、その言葉の裏には『そらいけー!』『頑張れ!!』と同じ舞台上にいる仲間を本気で応援、励まそうとする心を感じました。

ただただ熱く、一所懸命に。

それが、ただただ、よかった。

和太鼓悳のみなさん。ありがとう。

和太鼓悳のみなさんは、この公演を行うまでにどれほどの時間を費やし、どれほどの苦難を努力と協力で乗り越えてきたかは私にはわかりません。多くの時間を割いて練習してこられたのは確かでしょう。

ですが、どんなに時間をかけて練習をしてきたとしても、

舞台に上がれば、終わるだけ

一瞬です。

私、この公演を見て師匠のある言葉を思い出しました。

『一瞬のできごとのために時間を使うことをくやんではだめ。
一瞬の出来事が一生の出来事になるように頑張らないと』

そう。舞台は終われば、一瞬なんです。けど、その一瞬のために(和太鼓悳さんもそうですよね)5ヶ月~1年というたくさんの時間を費やします。

けど、そのおかげで、その一瞬に『より強い想い』を込めることができます。

そして、それができた時、『一瞬』は『感動』という一生の『記憶』して残り、それは、これから先の人生の、時には道筋となり、時には力、あるいは自信となってくれるのです。


“舞台は一瞬、命をかけろ、その一瞬が一生となる” 

私が舞台人として背負い続けたい言葉です。

(現在3月10日午前1:00 まだ7日の余韻が残っています)
 
                       瓜生の風 ミスター007
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HN:
サークルメンバー
性別:
非公開
自己紹介:
島根県西部に伝わる郷土芸能“石見神楽”の習得、研究、創作に取り組んでいる団体です。
これまでに大分、高知、大阪、そして京都と全国各地で公演を行っており、冬には島根県大田市温泉津町にて
『新春神楽』という舞台公演を企画し、地元及び観光客の方々に披露しております。

2005年より京都造形芸術大学において地域に残る歴史や文化、芸術に着目し、地域活性化につなげようと
『温泉津プロジェクト』を発足しました。
毎年夏に行われるこのプロジェクトは、過疎化の進みつつある島根県大田市温泉津町を、地元の神楽団である
「石見神楽温泉津舞子連中」と京都造形芸術大学の学生による「京都瓜生山舞子連中」とが協力し地域活性化を目指し、
様々な催し物を企画し行うプロジェクトです。

2008年からサークル活動としても動き出し、夏のプロジェクトとしての活動だけではなく、
一年通して芸能の習得、研究を目的として日々精進しております。
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