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朝から、そわそわしていました。

ドキドキしていました。

そして、滋賀へ。

、、、終了。

いやいやいや、もう感動、感動。。。

すごすぎましたわ、、、、。

何があったかと言いますと。

ある話題和太鼓の公演をみに行ってきました。

wa
その名も『和太鼓と神楽で奏でる生命の響き』
そう、奏者はあの“石見の風 今福優”さんです。

今福と堂本英里さん、末長愛さん、津軽三味線奏者の小野越郎さんそして、篠笛奏者の竹内直子さんで構成された舞台でした。
道川神楽社中の方もこられていたように思います。

演目
<恵比寿舞>
道川神楽社中の神楽だと思いますが、、、
今福さんの透き通る声で神楽歌。
あの軽快なバチさばきでの大太鼓。

「なんであんなに楽しそうに叩けるのだろう」と思いました。

<大地の詩>
これは個人的に大好きな演目です。
しぶい+かっこいい=まさに、しぶかっこいいです。
地面から伸びる大木を表現するかのごとく、
常に向上しようとする人生のように、、
最後、盛り上がっていきました。
そして、一番、考えさせられたのは、最後の盛り上がりができる過程です。

どこか、がむしゃらに、地面の硬い土や、石、他の植物の根をかきわけて、出てきた芽のような『今福さんのもがき』(これも表現なのか、、、)が見えました。

抽象的ですいません。しかし、この後の演目ではすべてハイでした。スタートから盛り上がっていました。これぞ、言葉では言えない。見たものだけが感じえることができる感覚です。

<津軽三味線>
繊細さ、迫力、豪快さ、華麗さ、そんなものがひとつの弦楽器で表現されていました。

<西馬音内盆踊り>
しなやかな手さばき、その手さばきは帯を引いているそうです。

<雨乞い太鼓>
まさに、神楽の魅力と和太鼓の魅力がみごとに融合した演目でした。
「火上げ」「雲寄せ」「暴れ打ち」

今福さん(面をかぶり、衣装を着て、雨降らしの村人に分している)「雨はふるかの~」

お客さん「まだまだ!」

今福さん「これでどうだー叩きまくる」

お客さん「いや、まだまだ~」

今福さん「もう、やれんわ~」

お客さん「わっはっは~(笑)」

末永さん(面をかぶり、衣装を着て坊やにふんしている)『打ち始める』

今福さん「そんな叩き方で雨がふるもんか~」

ゴロゴロ、、、、

今福さん「おお~雨じゃ雨じゃ~暴れ打ちへ」

最高でした。

そして最後は、

<日本海幻想>
個人的に一番大好きな演目です。

荒波を乗り越え、佐渡、北海、オホーツク、太平洋へと日本丸という船が航海する壮大なスケールとロマンを描いた演目。

津軽三味線の音をバックに今福さんの声が響く。

そして、大太鼓へ、、、。
今福さんの背中にはどんどんエネルギーが集まっていくよう。

舞台上の今福さんは大太鼓より、大きく見えました。

かっこいい。

一人の男、いや、一人の人間としてかっこいい。

これだけ、太鼓に打ち込みながら、仲間を巻き込み、お客さんを巻き込み、会場を巻き込む。。。

一回の公演をみたことが、自慢になりますよ。

終わり、そとにでると、、、

えw
あっ!今福さん。

握手を求めにいきました。
そして、

私「師匠に神楽を教えてもらっているものです。海神楽のときはお世話になりました~というと。。。」

今福さん「ああ~小〇くんの~!!ありがと、ありがと!」

私(軽!!笑)

私「また、来年の海神楽よろしくおねがいします。」

今福さん「うん、よろしく、よろしく!!」

ちゃっかり、勝手に、言っちいました。

来年、海神楽の、あの壮大な自然・海をバックに、今福さんの太鼓をききたいものです。

                             瓜生山の風ミスター007
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プロフィール
HN:
サークルメンバー
性別:
非公開
自己紹介:
島根県西部に伝わる郷土芸能“石見神楽”の習得、研究、創作に取り組んでいる団体です。
これまでに大分、高知、大阪、そして京都と全国各地で公演を行っており、冬には島根県大田市温泉津町にて
『新春神楽』という舞台公演を企画し、地元及び観光客の方々に披露しております。

2005年より京都造形芸術大学において地域に残る歴史や文化、芸術に着目し、地域活性化につなげようと
『温泉津プロジェクト』を発足しました。
毎年夏に行われるこのプロジェクトは、過疎化の進みつつある島根県大田市温泉津町を、地元の神楽団である
「石見神楽温泉津舞子連中」と京都造形芸術大学の学生による「京都瓜生山舞子連中」とが協力し地域活性化を目指し、
様々な催し物を企画し行うプロジェクトです。

2008年からサークル活動としても動き出し、夏のプロジェクトとしての活動だけではなく、
一年通して芸能の習得、研究を目的として日々精進しております。
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