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4月7日(木)に自主公演「新入生歓迎公演」を学内人間館ピロティにて行いました!
早速ですが、写真をどうぞ☆
(撮影Nさん、ありがとうございました!)
恵比須様、楽しんでます。
新入生に釣ってもらいました。
続いて大蛇です。
新入生も見守っています。
ありがとうございました。
呼び太鼓ののち、「恵比須大黒」、トーク、「大蛇」を行いました。
最初から最後まで、温かい笑顔と拍手で見ていただけて、こちらも楽しみながらすることができました^^
強風の中、設営も難航しましたが、出来てよかったです。
新入生のみなさん、月1930~、金18:00~稽古しているのでまず1回、見学に来てくださいね。
何か分からないことがあればkyoto.umr@hotmail.co.jpまでご連絡ください☆
そしてそして、
明日は鴨川でお花見しますよ!!
12時に出町柳駅でお待ちしてます☆
ぜひぜひお気軽に、お友達も誘って来てくださいね~
最後になりましたが、
見に来ていただけた皆様、大学関係者の皆様、そして今回も片付けまで手伝ってくれた光華高校のみんな、ありがとうございました!!
mi
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東日本大震災発生から2日が経ちました。
テレビで現場の状況を見て、言葉がみつかりません。
今、京都にいて、自分の無力さにいっぱいです。
しかし、
この状況の中で、
今、何ができるのか。
今、何がやれるのか。
瓜生山舞子連中としても、個人としても、考え、実行しないと。
・節電
・募金
・物資の支援
・情報に耳を傾けること
・協力の和を作ること
団体として、しかるべき方法で確実に支援できる方法を話し合い、実行していきたいと思います。
そして、全国のみなさん。
今、一つになり、行動しましょう。
私がいうことではありませんが、よろしくお願いします。
テレビで現場の状況を見て、言葉がみつかりません。
今、京都にいて、自分の無力さにいっぱいです。
しかし、
この状況の中で、
今、何ができるのか。
今、何がやれるのか。
瓜生山舞子連中としても、個人としても、考え、実行しないと。
・節電
・募金
・物資の支援
・情報に耳を傾けること
・協力の和を作ること
団体として、しかるべき方法で確実に支援できる方法を話し合い、実行していきたいと思います。
そして、全国のみなさん。
今、一つになり、行動しましょう。
私がいうことではありませんが、よろしくお願いします。
今週末はたくさんの企業さんが集まり勉強会をされている『こころの会』さんの中の『癒しの音楽』に出演してきました。
新ばちを使った初出演。ええ音しますわ。あっ、これ自慢です。
上演した演目は『恵比須・大黒』。舞ったのは舞台4回生2人組みです。
我々が出演する前にお坊さんの説法があり、それが終わったあとの出演でした。
たくさんの企業様のしかも、会長さんや社長さんの前での出演でした。
上演内容はなかなかの盛り上がりをみせ、お坊さんに鯛を釣り上げてもらい、みなさまに楽しんでいただけたのではないでしょうか?
終わったあと、わざわざ楽屋にお越しいただき、『よかった!』といってくださった方をもおられ、我々も安心しました。
また、その後に立食パーティーに参加させていただいたのですが、たくさんのあたたかなお声をいただきました。
「大太鼓よかった。」「口上がよかった。」などなど。
はい、調子にのっての自慢はこれくらいにして、、、。
「みなさんが全員の力でこの演目を上演されていてよかった」といってくださいました。
私も上演後、いいまとまりを感じた出演でした。
その中でもある方の話が心に残りました。
「僕も会社で地域復興ということ考えて、取り組もうとしているが、考えれば考えるほど、頭でかっちになり、前に進まない。しかし、今日、君たちの上演をみて、地域復興にはこんな方法もあるのだと思った。」
「それは、考えるよりも、行動をおこしていくということ。」
「君たちの姿をみてい、気付かされたよ」とおっしゃっていただきました。
我々はただ喜んでいただこう。石見神楽を通して少しでも若者の活力を感じていただければと思い、ただ自分たちの役ところを一生懸命に上演しただけです。しかし、その方は、我々の姿の背景に、我々が今まで温泉津で学び歩んできた過程を感じとってくださいました。
とても、印象的な言葉でした。
最後かえるときに、部長がある会長さまにこんな話をしていました。
会長さま「あの恵比須の面いいね~ほしいわ~」
部長「あれは我々の師匠が作っているんですよ~」
会長「あの面をかざっておけば、もうかるかな?」
部長「そうですね~師匠がもうかります。」
・・・あの有名会社の会長さん相手にナイスボケですね。
(師匠の面、人気でした。注文殺到かもですね。)
そのあとは、プリンツというカフェでミーティングをしました。

内容は、新たなる企画にむけて。
あ~でもない、こ~でもないとなかなか盛り上がりましたよ。
一つの企画をしてそれをこなすのは大変パワーがいります。しかし、団員同士で話し合いながら、議論し、考えていくことが、団体としての結びつきを強めていくことにつながるのです。それは団体として向上できるとても貴重な時間です。
一人ではできないことでも、集まればできる。
社会にでると、これだけの若者が自由に意見を言って考え、一つの方向に向かっていく機会はなかなかないように思います。
このひと時を大切にしたいと思い、私は一杯のカプチーノを飲みほしました。
瓜生山の風ミスター008
新ばちを使った初出演。ええ音しますわ。あっ、これ自慢です。
上演した演目は『恵比須・大黒』。舞ったのは舞台4回生2人組みです。
我々が出演する前にお坊さんの説法があり、それが終わったあとの出演でした。
たくさんの企業様のしかも、会長さんや社長さんの前での出演でした。
上演内容はなかなかの盛り上がりをみせ、お坊さんに鯛を釣り上げてもらい、みなさまに楽しんでいただけたのではないでしょうか?
終わったあと、わざわざ楽屋にお越しいただき、『よかった!』といってくださった方をもおられ、我々も安心しました。
また、その後に立食パーティーに参加させていただいたのですが、たくさんのあたたかなお声をいただきました。
「大太鼓よかった。」「口上がよかった。」などなど。
はい、調子にのっての自慢はこれくらいにして、、、。
「みなさんが全員の力でこの演目を上演されていてよかった」といってくださいました。
私も上演後、いいまとまりを感じた出演でした。
その中でもある方の話が心に残りました。
「僕も会社で地域復興ということ考えて、取り組もうとしているが、考えれば考えるほど、頭でかっちになり、前に進まない。しかし、今日、君たちの上演をみて、地域復興にはこんな方法もあるのだと思った。」
「それは、考えるよりも、行動をおこしていくということ。」
「君たちの姿をみてい、気付かされたよ」とおっしゃっていただきました。
我々はただ喜んでいただこう。石見神楽を通して少しでも若者の活力を感じていただければと思い、ただ自分たちの役ところを一生懸命に上演しただけです。しかし、その方は、我々の姿の背景に、我々が今まで温泉津で学び歩んできた過程を感じとってくださいました。
とても、印象的な言葉でした。
最後かえるときに、部長がある会長さまにこんな話をしていました。
会長さま「あの恵比須の面いいね~ほしいわ~」
部長「あれは我々の師匠が作っているんですよ~」
会長「あの面をかざっておけば、もうかるかな?」
部長「そうですね~師匠がもうかります。」
・・・あの有名会社の会長さん相手にナイスボケですね。
(師匠の面、人気でした。注文殺到かもですね。)
そのあとは、プリンツというカフェでミーティングをしました。
内容は、新たなる企画にむけて。
あ~でもない、こ~でもないとなかなか盛り上がりましたよ。
一つの企画をしてそれをこなすのは大変パワーがいります。しかし、団員同士で話し合いながら、議論し、考えていくことが、団体としての結びつきを強めていくことにつながるのです。それは団体として向上できるとても貴重な時間です。
一人ではできないことでも、集まればできる。
社会にでると、これだけの若者が自由に意見を言って考え、一つの方向に向かっていく機会はなかなかないように思います。
このひと時を大切にしたいと思い、私は一杯のカプチーノを飲みほしました。
瓜生山の風ミスター008
祝・祝・祝
閲覧数1000件突破から、もはや、このたび、2000突破を迎えました。
このブログにコメントを下さる方、楽しみに見てくださる方、本当に感謝します。
2000件突破をかわきりに、今後の京都瓜生山舞子連中のことについて、少し話をしておきます。
①☆『新春神楽のときの神祇太鼓』から、3ヶ月。
今、新しい演目に取り組もうとしています。
その名も『天の岩戸』
ちまたでは『紅葉狩』といううわさもありましたが、話し合った結果『天の岩戸』に決まりました。
師匠が書いた、岩戸と神楽の世界観。
前回の練習から舞いと楽に分かれて、スタートしました。
②☆☆ふっふっふ。わたくし、このたび、新しいマイバチを購入しました。(自慢です)
③☆☆☆温泉津町のお世話になっている方と島根県大田市の市長さんが来校され、我らの神楽をみていただきました。
市長といえば、この前の出演で京都市の市長に『恵比須』の鯛釣りをしていただきました。
④☆☆☆☆今年の7月の『日本芸能史(大学の授業です。今年で10周年。)』に温泉津舞子連中が招待されています。石見の風をまた大学に吹き込んでくれます。
⑤☆☆☆☆☆そして、、、。今、、、。新たな取り組みを構想しようとしています。
2011年 2月現在。
大学のサークル活動に参加する若者が減っている。
特に、芸能系サークルの人数は少ない。
そんな現状の中がある。
一方、大学では『日本芸能史』でプロの方々がそれぞれの伝統を披露されている。それも来年度で10年目。
2011年 4月新入生がやってくる。
猛暑の夏と極寒の冬の中、温泉津の大地で鍛えられた、我ら京都瓜生山舞子連中が、日本の伝統芸能の未来を担う若者たちが黙っちゃいませんよ。
おっとっと。ここまで。まだ構想段階ですから、、、。
てな分けで、今後の活動に乞うご期待ください☆
次は3000件めざして、ブログも頑張ります。では今後ともよろしくお願いします。
最後に、そろそろ、新春神楽の様子を書きますね。
今週くらいまでには、、、。お待ち下さいませ。
『文芸復興』と『日々感謝』
瓜生山の風ミスター008
地球の裏側で彼は何を思う。。。
つい先日、我々と親交のある京都光華高校のメンバーがポルトガルにいっていました。
その名も、『ジャパンウィークINポルトガル』
ポルトガルのポルト市で石見神楽の公演をしています。
(私自身、行きたかったのですが、都合がつけられず、京都からの応援となりました。)
そして、そこに、京都瓜生山舞子連中からただ一人乗り込んだ勇者がいます。

その勇者の名は、〇かもつくん。
瓜生山の間では、
ときに、『雑学王』といわれています。
ときに、、『歩く古事記』とも
、、、『歩く日本書記』とも
、、、いわれています。
瓜生山のメンバーは時に私に、いろいろな質問をしてくれます。
メンバーA「何か最近いいことありました~?」
メンバーB「~どうしたらいいですかね~?」
踏み込んでも、、、
メンバーC「どこどこの神楽好きなんですよ~ミスター008さんはどこのがいいですか?」
などなど。。。
しかし、彼は違います。
み〇もつ『ミスター007さ~ん、恵比須と大黒の関係って知ってます?』
私『・・・知ってるよ、、、』
こんなのはまだ、じょのくち。
みか〇つ『ショウキの茅輪の意味と発祥って知ってます~?』
私『え、、、』
さらに、『道返しの口上言えます~?』
私『う~んと~、、、』といっている間に
みかも〇『アフリカ、韃靼(だったん)、ヨーロッパ、、、』と唱え始めます。
そんな彼を私は個人的に、尊敬の意をこめて、“瓜生山の賢者”と勝手に呼んでいます。
ま、簡単に言えば神楽バカというより、神楽マニアですね、、、
出国当日、「今からいってきます」とのメールに、無事入国ゲートを通れたか、心配になりました。
、、、頭は平ガッソに金冠、顔は足名椎の面、上は千早にチャンチャンコ、下はカルサンというとんでもない格好で通ろうとして、引っかかっているんじゃないだろうか。。。。と。
彼なら可能性が0とはいえませんから。
<今日はわかる人にしか伝わらない内容ですいません>
みか〇つくんではないですが、、、こんな伝説を残した先輩がいました。
その名もJさん。
聞いた話ですが、、、。
まず、出国ゲートで、、、『ブー』となったそうです。
原因は、鉄板の入った足袋を履いていたことによりました。
その検査官に向かって一言。
Jさん「日本人なら足袋でしょう。」
飛行機の中で食事の時間になりました。
スチュワーデスさん「ブレッド? オア ライス?」と聞かれて一言。
Jさん「パン!」
さらに、後輩「かばんがやけに膨らんでますね~Jさん何はいってるんですか?」と聞かれて一言。
Jさん「もちろん、JRの時刻表!!(鉄道マニアですね)」
まぁその先輩の話はおいといて、、、
何はともあれ。ポルトガルの人たちに武士道とジャパニーズスピリットという感動を与えてきてくれ、今は無事に帰ってきてくれてほっとしています。
感想を聞くと、「向こうにつくと蛇頭が一つなくなり、焦った」といっていました。(笑)(後でみつかったそうです。)
しかし、まあ、あちらの人は、公演は真剣にみてくれ、終わると「イエェ~ィ!!」と大歓声が上がったそうです。
そのあとは、衣装や面に興味深深。
みなさんがよってきてくれたそうです。
400年もの昔、南蛮貿易で日本に降り立ったポルトガル人は華やかな洋服を着ており、日本人はその姿をみてたいそう驚いたそうです。
現代。そのはなやかな洋服が衣服となり、衣装となり、、、郷土芸能という形で日本からポルトガルへ。
石見神楽(の衣装)。
ポルトガルの若者にはどのように映ったのか。気になります。
瓜生山の風ミスター008
つい先日、我々と親交のある京都光華高校のメンバーがポルトガルにいっていました。
その名も、『ジャパンウィークINポルトガル』
ポルトガルのポルト市で石見神楽の公演をしています。
(私自身、行きたかったのですが、都合がつけられず、京都からの応援となりました。)
そして、そこに、京都瓜生山舞子連中からただ一人乗り込んだ勇者がいます。
その勇者の名は、〇かもつくん。
瓜生山の間では、
ときに、『雑学王』といわれています。
ときに、、『歩く古事記』とも
、、、『歩く日本書記』とも
、、、いわれています。
瓜生山のメンバーは時に私に、いろいろな質問をしてくれます。
メンバーA「何か最近いいことありました~?」
メンバーB「~どうしたらいいですかね~?」
踏み込んでも、、、
メンバーC「どこどこの神楽好きなんですよ~ミスター008さんはどこのがいいですか?」
などなど。。。
しかし、彼は違います。
み〇もつ『ミスター007さ~ん、恵比須と大黒の関係って知ってます?』
私『・・・知ってるよ、、、』
こんなのはまだ、じょのくち。
みか〇つ『ショウキの茅輪の意味と発祥って知ってます~?』
私『え、、、』
さらに、『道返しの口上言えます~?』
私『う~んと~、、、』といっている間に
みかも〇『アフリカ、韃靼(だったん)、ヨーロッパ、、、』と唱え始めます。
そんな彼を私は個人的に、尊敬の意をこめて、“瓜生山の賢者”と勝手に呼んでいます。
ま、簡単に言えば神楽バカというより、神楽マニアですね、、、
出国当日、「今からいってきます」とのメールに、無事入国ゲートを通れたか、心配になりました。
、、、頭は平ガッソに金冠、顔は足名椎の面、上は千早にチャンチャンコ、下はカルサンというとんでもない格好で通ろうとして、引っかかっているんじゃないだろうか。。。。と。
彼なら可能性が0とはいえませんから。
<今日はわかる人にしか伝わらない内容ですいません>
みか〇つくんではないですが、、、こんな伝説を残した先輩がいました。
その名もJさん。
聞いた話ですが、、、。
まず、出国ゲートで、、、『ブー』となったそうです。
原因は、鉄板の入った足袋を履いていたことによりました。
その検査官に向かって一言。
Jさん「日本人なら足袋でしょう。」
飛行機の中で食事の時間になりました。
スチュワーデスさん「ブレッド? オア ライス?」と聞かれて一言。
Jさん「パン!」
さらに、後輩「かばんがやけに膨らんでますね~Jさん何はいってるんですか?」と聞かれて一言。
Jさん「もちろん、JRの時刻表!!(鉄道マニアですね)」
まぁその先輩の話はおいといて、、、
何はともあれ。ポルトガルの人たちに武士道とジャパニーズスピリットという感動を与えてきてくれ、今は無事に帰ってきてくれてほっとしています。
感想を聞くと、「向こうにつくと蛇頭が一つなくなり、焦った」といっていました。(笑)(後でみつかったそうです。)
しかし、まあ、あちらの人は、公演は真剣にみてくれ、終わると「イエェ~ィ!!」と大歓声が上がったそうです。
そのあとは、衣装や面に興味深深。
みなさんがよってきてくれたそうです。
400年もの昔、南蛮貿易で日本に降り立ったポルトガル人は華やかな洋服を着ており、日本人はその姿をみてたいそう驚いたそうです。
現代。そのはなやかな洋服が衣服となり、衣装となり、、、郷土芸能という形で日本からポルトガルへ。
石見神楽(の衣装)。
ポルトガルの若者にはどのように映ったのか。気になります。
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プロフィール
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サークルメンバー
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非公開
自己紹介:
島根県西部に伝わる郷土芸能“石見神楽”の習得、研究、創作に取り組んでいる団体です。
これまでに大分、高知、大阪、そして京都と全国各地で公演を行っており、冬には島根県大田市温泉津町にて
『新春神楽』という舞台公演を企画し、地元及び観光客の方々に披露しております。
2005年より京都造形芸術大学において地域に残る歴史や文化、芸術に着目し、地域活性化につなげようと
『温泉津プロジェクト』を発足しました。
毎年夏に行われるこのプロジェクトは、過疎化の進みつつある島根県大田市温泉津町を、地元の神楽団である
「石見神楽温泉津舞子連中」と京都造形芸術大学の学生による「京都瓜生山舞子連中」とが協力し地域活性化を目指し、
様々な催し物を企画し行うプロジェクトです。
2008年からサークル活動としても動き出し、夏のプロジェクトとしての活動だけではなく、
一年通して芸能の習得、研究を目的として日々精進しております。
これまでに大分、高知、大阪、そして京都と全国各地で公演を行っており、冬には島根県大田市温泉津町にて
『新春神楽』という舞台公演を企画し、地元及び観光客の方々に披露しております。
2005年より京都造形芸術大学において地域に残る歴史や文化、芸術に着目し、地域活性化につなげようと
『温泉津プロジェクト』を発足しました。
毎年夏に行われるこのプロジェクトは、過疎化の進みつつある島根県大田市温泉津町を、地元の神楽団である
「石見神楽温泉津舞子連中」と京都造形芸術大学の学生による「京都瓜生山舞子連中」とが協力し地域活性化を目指し、
様々な催し物を企画し行うプロジェクトです。
2008年からサークル活動としても動き出し、夏のプロジェクトとしての活動だけではなく、
一年通して芸能の習得、研究を目的として日々精進しております。
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