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遅くなりましたが7日と19日の出演のご報告を☆


まず7日!

この日は、京のお麩屋・半兵衛麩さんの役員会にて「恵比須大黒」の出演をさせていただきました!
場所はハイアットリージェンシー京都・・・ここでの出演は(私は)2度目なのですが、素敵なホテルに毎回びくびくしてます。
学生が!こんな高級なところに!!という思いで・・・^^;
荷物を運ぶ手段のない学生の私たちですが、それゆえにタクシーで現場に向かいます。
「恵比須」の場合だと荷物と共に2、3人が、膝にも荷物をかかえながらぎゅぎゅっと乗り込みます。(そのほかのメンバーはバスや近ければ自転車で向かいます)
なんともリッチな気分です(状態はなんであれ 笑)

ついてすぐ、ホテルの方と打ち合わせに入ります。
今回は会場の方はもちろん、司会の人にも知らせないサプライズと言うことで、どうやったら驚かせることができるか?を直前の限れた時間で考えます。
舞台の奥行きは2mほど。しかしそこに奏楽が並び、金屏風が立てられている・・・となると舞うにはなかなか狭いスペースです。
そんなことをふまえ、奏楽の位置や出るタイミングなどを、打ち合わせます。
いつもは30分ほど話すところを10分におさえて、その時間を神楽にあててくださる!
そう聞いたからには頑張らねばと思います(・ω・´)!

そして本番!(残念ながら写真はありませんが・・・)

お話されていた方が脇に下がり、照明がおちます。
一瞬しんとしたところに、出掛けうたが響きます。
流しと共に金屏風が左右に開き奏楽陣が現れ、スポットライトに照らされます。
そして広場の後ろにもスポットがあたり、恵比須さま、大黒さまの登場―――

プチハプニングなどもありましたが、あたたかい目で見ていただけていたように思います。
出演は無事終了。
ご厚意でホテルのカフェでお茶までいただいてしまいました!

ありがとうございました!!!


――――――・――――――――・――――――――・――――――


そしてそして19日!
この日は二十一世紀倶楽部さんの会に「恵比須大黒」で出演させていただきました!
場所は南禅寺の近くにある桜鶴苑というところ・・・こちらもすごいところでした。
道路から建物までの小道に入った瞬間、乗っていた学生3人は3人とも「お――――――・・・」と身構えてしまいました。
雨だったのでタクシーから降りると傘までさしていただけました。

控室に案内され、着替えなど準備を始めます。
いつもは出演の30分くらい前から着替え始めるのですが、すでにあと20分の状態。
しかもその出演時間も「料理の4品目ぐらい」と言うアバウトなもので時間が分からない・・・。
そのうえバス組がまだ到着しない!
バタバタと、しかし客間も近いため極力静かに、急いで準備を進めます。
恵比須大黒の着付けもほぼ終わり、御幣などの準備中にバス組到着!
少し舞い合わせができるぐらいの余裕は出来ました。一安心!

そして本番!
今回も金屏風が後ろに・・・ということで奏楽陣は急きょ横に移動し舞うスペースを確保。
ひとつ前の「お楽しみ」だった舞子さんもお客さんの中に混じっておられました。
お酒の席と言うこともあり、みなさん笑顔で拍手もたくさんいただけ、素敵な雰囲気の会場でした^^
御花までいただいてしまいました!ありがとうございます!

終わった後、よかったよーと声をかけていただいたり、6日の時も見たよーとも言っていただけました!
このような声をかけていただけると大変うれしいです!!
その場が盛り上がるように、少しでも幸せな気持ちになってもらえるように・・・そう思いやっているので、
そんな気持ちが伝わったんだと、そして覚えてもらえているんだ、と感じられてやっていてよかったなと思います。

そしてまた新たなつながりが生まれそうです(^o^)
楽しみです♪


――――――・――――――――・――――――――・――――――


2つの出演まとめてではありますが報告を終わりたいと思います!
写真がなく申し訳ないです・・・

近々では28日の出演が控えています!
そしてその前に、明後日23日に、師匠がアメリカのお客さんと共にいらっしゃります!
大変!
その模様はまた後日(^_^)/
mi
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先日6日、京都産業21さんによる「新春賀詞交歓会」にて
「恵比須大黒」で出演させていただきました!!

昨年に引き続きのお呼ばれです!感謝!
写真→京都産業21さん提供


立派な金屏風の前で!


おもちを手渡しに客席へも乗り込みます


鯛探し・・・1匹目!


ゲストをお招きし・・・


釣っていただきました☆


2年目ですが、これが毎年となっていくと嬉しいです(^ ^)
「はじめまして」が「また」になりますように・・・☆
ありがとうございました!

mi

話は前後しますが、
昨年末12/23に出演でお呼ばれした「嶋原太夫餅つき会」の報告です!
出演メンバーからレポートを受け取りましたのでアップします☆

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どうも!根崎といいます。

12月23日、クリスマスイヴイヴ
司太夫さん主催の「嶋原太夫餅つき会」へ出演へ行ってきました事を報告☆

根崎はてっきり23日まで、司太夫さんって誰なんだろう。とずっと思っていました。男の方なのか?とさえ思っていました。
当日会ってびっくり!
なるほど、すごい人なのか。

餅つき会をホテルでするなんてオシャレだなぁ

会場の方々はみなさん、個性的な方ばかり。
スーツの人が少ない。
餅つきですからね!

と、なんだか和やかな空気を感じながら奏楽チームは裏で待機!

恵比寿と大黒は最初に餅をつくという大役を与えられ、出番までおとなしく待機。



緊張の面持ち(・・・?)


いよいよ、石うすにもち米が置かれ、餅つきスタート



裏から見ていた私の感想は、

楽しそー
美味しそー



と、気づけば出演予定時間が大幅に遅れている。

表では、

「では第3弾いきますよー」

(お!これでおわりか!)

しかし、

「はーい。4弾目いきますー」

(おっとっ)


餅だけに、なかなかな延びまして、、、


やっとステージに上がる私たち。
餅に負けじと、がんばりました!






しかし、賑やかな会でした。
瓜でも、ホテルで餅つき大会なんてどうでしょう(^o^)


根崎

先日執り行われました結婚式の出演模様をお伝えいたします!
17日。


気持ちの良い天気に恵まれました!


そして一行は自転車で会場へと向かいます。
(美しい一列!女子7名☆)

大学から30分ほどの距離にある北山にはたくさんの結婚式場があるのですが、今回はその中の1つ、賀茂川沿いにある会場!


ついて早々リハーサルです。

舞うスペースや導線の確認、お餅配りの担当割り振り、人の入りはけのタイミング、などなどを限られた時間で確認します。
当日にならないとなかなか確認することのできない会場での動きは準備をしていっても思い通りにいかないものです。
たくりや、今回の場合は餅配りをする人が、どう動けば見ている人の邪魔にならないのか、などをあぁだこうだ言いながら決めてゆくのです。
今回奏楽陣は階段のスペース…
大太鼓は椅子、締太鼓は床に正座、とまぁ普通ですが、手拍子と笛は階段に腰掛けて・・・といつもと違う雰囲気^^


昼食、打ち合わせを挟み、本番直前の楽屋!

そして本番!
2匹目の鯛は新郎新婦に釣っていただいたのですが・・・


・・・巻物??

中には・・・


「祝御結婚」!!!


そして記念撮影!

細々ハプニングはさらっと流し(後々反省会をするとして!)、
無事終了いたしました~☆

「こんなものが見れて、出会えてよかった!」
「心にジーンときた」
「ぜひ子どもの結婚式にも!」
「とても幸せな気持ちになりました!」

などなどたくさんのあたたかいお言葉をいただきました!!
嬉しい限りです!!!
感謝!

今回はメンバーの同僚の方、と言うつながりで出演依頼をいただきました。
おめでたい出演はこちらも大変嬉しいものです。
新郎新婦のお二人、そしてそのご家族の皆様、おめでとうございます。
お二人の御多幸とご両家の御繁栄を、サークル一同お祈り申し上げます。

この縁がまたどこかへつながりますように^^

mi
こんにちは☆
今日は11月9日にありました、山口での公演についてのご報告とさせていただきます(^^)!
今回は、瓜舞にこの山口公演を繋げてくれた立役者!『逆様』からのご報告となります☆



京都瓜生山舞子連中は、山口遠征を無事終えました。

山口県中央部に位置する宮ノ馬場集落で行われる「宮ノ馬場神楽舞」
こちらにゲスト出演する形で例年いただいておりますこの機会。
有り難いことに3年続けての出演となりまして、
地元の皆様にもそろそろ恒例行事として受け入れていただいている感すらございます。

しかしながら、きっとこのようにお考えの読者様もおられるでしょう。
「いったいどうして、遠く離れた山口県の神楽と瓜舞がつながっているの?」

その疑問にお答えするには、2年前迄話を遡る必要がございます。
よろしくお付き合いくださいませ。

申し遅れましたが、私は京都瓜生山舞子連中の団員であり、
宮ノ馬場神楽舞の舞子でもある、逆様と申します。


さて、さかのぼりますこと2年前。
筆者は、「神楽」と名の付く二つの芸能を結びつけることを画策し、
瓜生山舞子連中の仲間達に持ちかけました。
「地元の山口県で別の神楽をやってるんだけど、これがまた面白くて・・」
宮ノ馬場神楽の皆様にも、
「今京都で、島根の石見神楽をやってんですが、これがまた面白くて・・」

このように双方の興味を煽るだけ煽った挙句、
「山口いいとこだよーすてきな場所がいっぱいだよー」
と甘い言葉でかどわかし・・
瓜舞の仲間を本州の西の最果て、島根の左、山口へと連れ出した次第でございます。



近隣に位置する秋芳洞にて。

石見神楽に慣れ親しんだ瓜舞の面々にとって、宮ノ馬場神楽舞には違った面白さがあったようですし、
対して地元の方々にとって、石見神楽の賑やかな様子は新鮮で、好評をいただきました。

以来3年幸いにも、神楽というただ二文字の縁から巡り会った両者の交流は続いています。
京都で開催された「東の踊り 西の舞Ⅱ」では、逆に宮ノ馬場神楽舞がゲスト出演を果たしました。


そして今年も11月9日。
瓜生山舞子連中が二度ならず三度まで、はるばる京都から山口にやってきました。
他に福岡から参加のOGや、温泉津から強行参戦(日帰り!)を果たした我らが師匠もおいでです。
皆が皆、平日の忙しい合間を縫っての参加です。。



会場となる赤郷八幡宮

神楽を奉納する前に、別殿で神主さんが祝詞を挙げるところから始まります。
この儀式の締めに神楽が舞われ、以降は場所を八幡宮に移します。


神事の模様

宮ノ馬場神楽には現在5人の舞子がいます。
舞「子」ともあるように、本来は若年の者が舞うはずですが、
そもそも若い世代が少ないのでそうも言っていられません。
下はピチピチの小学6年生、上は60overと、不思議な年齢構成です。
自分の半分の年の子と、自分の2.5倍生きてる人と、幼なじみとの4人舞とか、熱いです。

演劇性のある演目は少なく、
舞自体も、同じ動作を繰り返しながらぐるぐる回る、という動きが基本となります。
シンプルな舞ですから、
「足を高く蹴り上げる」 「手を肩の高さより下げない」
・・このような指導をいただきます。
実際、舞においてはこれらの教えが肝となります。


演目「四本弊」 文字通り、弊を持った四人の舞手による舞


さて、宮ノ馬場神楽の花形、「四剣」が終わり、いよいよ瓜生山舞子連中の登場です!
(・・人手が足りなかったもので、以降はテキストでお送りします。。)
演目は三年続けての上演となる「恵比須」。

この時ばかりは、宮ノ馬場神楽の舞子もしばし休憩、観客に早変わり。
恵比須の入場は、温かい拍手で迎えていただきました。
恵比須を務めるは1回生の若人。

もはや三年目。飴を撒き、鯛を釣る一連の流れは、地元の方々はそろそろ把握しておられます。。
しかし、飴を撒くから恵比須が面白い演目、なんてことはありません。
半強制的に人に笑顔を伝染させ、朗らかな心にさせる魔力こそがその真骨頂。
恵比須の笑顔は、この日も地元の皆様の心に届いたように思います。

その後も神楽は続き、21時頃には終演と相成りました。
しかしながら、神楽と平行して行われている地元の方々の語らいは終わりません。
瓜舞の面々も、そちらにご相伴させていただきました。


石見神楽とはまた違う、宮ノ馬場神楽。
同じ神楽という芸能ながらも、演目、動作・・相違点を挙げればキリがありません。
ですが、それぞれの地域に根ざした芸能であることは、どちらにも共通して言えることです。

このような芸能を大切にしたいですし、大切にして欲しいと思っています。
宮ノ馬場の周辺には、似たような集落規模の神楽がありますが、
「舞手が足りない」という、切実な事情で神楽を出来なくなった集落もあると聞きます。
そして、一度失われた芸能を復活させるのは至難です。

芸能を通じて地域の振興を図る、ということは瓜生山舞子連中の活動理念の一つです。
そもそも石見神楽を学ぶこと自体、自ずと石見地方と関わりを持つことに繋がりますし、
今回のように他の芸能や地域と関わる機会を得られることがあるかもしれません。
そのような繋がりを大切に、これからも瓜生山舞子連中は頑張ってゆきます!
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プロフィール
HN:
サークルメンバー
性別:
非公開
自己紹介:
島根県西部に伝わる郷土芸能“石見神楽”の習得、研究、創作に取り組んでいる団体です。
これまでに大分、高知、大阪、そして京都と全国各地で公演を行っており、冬には島根県大田市温泉津町にて
『新春神楽』という舞台公演を企画し、地元及び観光客の方々に披露しております。

2005年より京都造形芸術大学において地域に残る歴史や文化、芸術に着目し、地域活性化につなげようと
『温泉津プロジェクト』を発足しました。
毎年夏に行われるこのプロジェクトは、過疎化の進みつつある島根県大田市温泉津町を、地元の神楽団である
「石見神楽温泉津舞子連中」と京都造形芸術大学の学生による「京都瓜生山舞子連中」とが協力し地域活性化を目指し、
様々な催し物を企画し行うプロジェクトです。

2008年からサークル活動としても動き出し、夏のプロジェクトとしての活動だけではなく、
一年通して芸能の習得、研究を目的として日々精進しております。
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